rinen

「 即行動 」

seisaku

子育て世代を応援します!

共働きが多い現代で問題となっている待機児童。家族のために働くお父さん・お母さんの負担を少しでも減らしていけるよう待機児童問題にフォーカスを当て、問題解消に努めていきます。
南区全体の待機児童数を把握し、どこを、どのように変えていけば問題を解消できるのか。原因は何なのか。行政のできることは何なのか。一つずつ問題を解決していきたいと思います。
木村唯34歳。私自身も妻と共働きで男の子3人を育てる父親です。だからこそ現状に不満があり、変えていきたい事がたくさんあります。
まずは待機児童問題。子育て世代ど真ん中の私が動いていきます。

子どもたちの未来を守ります!

近年、子供の貧困が問題になっています。
衣食住の最低限の生活ができない子供達の為に私は動きます。
私の法人では些細ですが子ども食堂の協賛等をしてきました。
DVやネグレクトを受けお腹いっぱいになって笑うことができない
子供達に気づくことからが問題解決になります。
地域一丸となり子供達が悲しい思いをしないような
地域にしてきます。
コロナ禍で色々なお祭りや、イベント・スポーツ大会がない中で
自宅でのパソコンやゲームの時間が長くなる子供が多くなっています。
私は色々なスポーツをしているのですが、ある団体の子供達(小学生)の会話を聞きました。
夏休み真っただ中だったのもあり
祭りもなんにもないねー。
もう花火も見れんかもしれん。
なんか寂しいね

この子供達の会話にハッとさせられました。
確かにコロナの影響で経済的にダメージが多く、
そちら側ばかりに気を取られ行動していたと。
私が出来ることがないのだろうか?
次の日からまずは知り合いに一人一人声をかけ始めました。
有志の会を作って花火をあげたい。
子供たちの夏休みの思い出を作りたい。
ちょうど二年前の夏でした。
1ヵ月間動いた結果、たくさんの同じ思いをもった
仲間があつまり、知り合いの花火会社に依頼し、
実行しました。
2020年8月29日
子供たちは夏休み最後の週末。
太田川より花火を上げることができました。

コロナ禍の為、告知はほとんどできなかったですが
ツイッター等のSNSにたくさんの感謝のお言葉を拝見する事ができました。
少しは子供たちに笑顔をさせる事ができたのではないかと思います。
できる事から少しでも実行していきます。

地域の問題にしても、子ども達の問題にしても
実際に声を聞かないと分からないことだらけだと、、、
一人一人に寄り添い解決していかないとなにも進まない・何もうまれない。
だから私は動きます。
声を聞いて実行できる人に私はなります。

「広島経済の活力」スタートアップ企業を応援します!

皆様、ベンチャー企業とスタートアップ企業の違いはお分かりでしょうか?
ベンチャー企業」既存の事業をベースに応用・拡大させることで短期的・中期的に収益を出す組織。
スタートアップ企業」今までにない革新的な技術を起こし生み出し、新たなビジネスモデルを構築していく組織。
どちらもミニマムスタートし、成長していく組織ではありますが、スタートアップが起こすイノベーションには構築するビジネスモデルに目新しさ・インパクトがあり、これからの社会に新しい価値観を提供することが期待されています。
実際に日本政府は2022年1月4日、スタートアップ企業創出に向けた「スタートアップ5カ年計画」を策定しました。
広島からスタートアップ企業を多く創出できれば広島経済の活力になります。
私自身若くして独立・起業したノウハウを現代の若者に伝え、共に成長していきたいと思います。街に元気を取り戻す!!

高齢者福祉を充実させます!

高齢者の社会参加の促進や介護予防の取り組みをし、高齢者が住み慣れた街で安心して暮らせる街作りを行います。
私自身も福祉施設等の運営事業等にも仕事柄関わってきました。
中々すぐに施設に入れない等の問題解決の為に動いていきます。
高齢者の方へ趣味づくり、パソコン指導(ネットで買い物をする等)、社会参加を積極的に呼びかけ、生きがいを作ります。
地域、行政、関係団体等の繋がりを強くし、不安のない街づくりをして安心した生活を提供できるように動きます。